清廉なるHeretics★DracoVirgo★アニメ『Fate/Grand Order』

334曲目の神曲は、清廉なるHeretics(せいれんなる・ヘレティクス)。
『Fate/Grand Order』第1.5部「亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム」のテーマソングです。

Heretics の意味は「異端」。
「清廉なる異端」の意味は、「私欲がなく清らかな、正統でないもの」ということになります。

アニメの物語は、1692年にアメリカの田舎町セイレムで実際に起きた魔女裁判をモチーフに、少女の愛や孤独・狂気を描いたもので、それを知った上で聴くと、切なく悲しい歌詞に涙なしにはいられない歌です。

歌っているのは、元HIGH and MIGHTY COLORのメンバーで結成された3人編成バンドプロジェクトのDracoVirgo(ドラコヴァーゴ)。
ボーカルはMAAKIII(マーキー)です。
少女のようなきれいで心地いい声質ですが、時にパワフルでもあります。
また、この歌で特にそうしているのか、どこか悲し気な聴こえ方をする魅力のあるボーカルです。
この歌の歌詞の意味を表現するのに、十分な実力で答えているといった感じがします。

作詞・作曲は、アニメ『少女終末旅行』のオープニングテーマ「動く、動く」を作詞・作曲している毛蟹によるもの。
「動く、動く」は面白い曲だなと思いましたが、「清廉なるHeretics」は雰囲気の違う綺麗な曲を聴かせてくれています。

昨年11月発売の歌ですが、まだ聴いていない人には是非とも聴いてみてほしい名曲です。



歌:毛蟹 feat. DracoVirgo
作詞:毛蟹
作曲:毛蟹
編曲:毛蟹
リリース:2017年11月29日



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