冷たい部屋、一人★小松未可子★アニメ『K』

361曲目の神曲は、「冷たい部屋、一人」。
テレビアニメ『K』のエンディングテーマです。

アニメ『K』は、Wikipedia によると「異能の力を持つ者が人類の歴史を裏から支えてきたパラレルワールドの現代日本を舞台に、7人の「王」の下へ集った者たち同士の交流や戦いを描く、群像劇である。」ということで、この曲のイメージとはまったく違う物語と思われます。
ただし、物語とまったく関係がないわけではありません。
主人公の社(やしろ)といつも一緒にいる白い子猫(ネコと呼ばれている)がいるのですが、このネコの本来の姿は「薄桃色の長髪の美少女」であり、そのネコをイメージした曲なのです。
曲のPV(プロモーション・ビデオ)にも猫が登場しています。

タイトルからしてそうですが、さびしくて切ない、ちょっと悲しい感じの歌詞で、曲もそれを助長するようなイメージです。
そして、この曲について調べるまでは知らなかった「ネコをイメージした曲」ということを知ったことで、家で飼っている猫のことを考えてしまって、そのとたん涙がにじんできました。
ネコをイメージした曲」といっても、きっと本来の姿が薄桃色の長髪の美少女の通称ネコのことであって、いわゆる猫じゃないと思うのですが、アニメは見ていないので、勝手に脳内で「ネコ」が「うちで飼っている猫」に置き換わってしまいます。
猫を飼っている人は、この曲を聴くと、きっと同じような気持ちになると思います。

アニメで「ネコ」を演じている声優は小松未可子で、この曲を歌っているのもその小松未可子です。
2012年4月に歌手デビューして、この曲がその年の11月に発売されたセカンドシングルとなっています。
声優としてもたくさんの作品に参加していて、最近で印象に残っているのは、Re:CREATORSのセレジア・ユピティリアで、凛とした強い女性キャラを演じています。
この曲では、6年前ということもあるかもしれないですが、可愛らしい印象の声質と歌い方をしています。
それが、とても切なく悲しい・・・。

猫を飼っている人も飼っていない人も、他の動物でもいいし、小さいお子さんのいる人でも、まあ聴いてみてください。



歌:小松未可子
作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU
編曲:KATSU
リリース:2012年11月7日



SC18111617502.png




 ↓ クリックお願いします ↓

J-POPランキング


この記事へのコメント